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ヘナ染めって⁉

ヘナ」染めに関してはもうご存じの方も多いと思いますが、改めて少しご説明させていただきます。


一般的に広く使われている化学染料のヘアカラーとは異なり、髪や頭皮に負担がなく良い効果があることが知られています。

 

 

 「ヘナ」染めとは、ミソハギ科の植物である「ヘナ」の葉を乾燥させて粉末にしたものを使って髪を染める方法です。

 

ヘナの葉には「ローソン」という赤色酵素色素が含まれています。このローソンが髪の主成分であるタンパク質と結合することで、髪が染まる仕組みになっています。

 * 白髪の場合: ヘナの赤色色素が白髪にしっかりと染まり、オレンジ色~赤褐色になります。

 * 黒髪の場合: 黒髪の上から色が重なるため、ほとんど色は変わりませんが、光に当たるとほんのり赤みがかったツヤが出ることがあります。

一般的なヘアカラーのように、髪のメラニン色素を脱色する作用はないため、髪を明るくすることはできません。

 

 

 

 

 

 【へナ染めのメリット】

 * 頭皮に泥パックをしたのと同じように、ふけかゆみを抑え健やかにします。

   * 一般的なヘアカラーで肌トラブルを経験した方や、敏感肌の方に適しています。

 *ヘナの成分が髪に吸着し トリートメント効果が高く、ハリ、ツヤ、コシを髪に与えます。

   * 使い続けることで髪質が改善され、まとまりやすくなったり、うねりやパサつきが抑えられたりする効果も期待できます。

 * 白髪が自然になじみ目立たなくさせます。白髪が固まってあるとオレンジ色のハイライトのようになります。

 

【ヘナ染めのデメリット】

 * 色のバリエーションが少ない

   * 天然ヘナ100%の場合、染まる色は基本的にオレンジ色~赤褐色系です。

   * より暗い色(茶色や黒)に染めたい場合は、「インディゴ」という植物の染料などをヘナと混ぜて使う必要があります。

    * 化学染料のように短時間で染まるわけではなく、放置時間が40分~1時間以上と長めになる傾向があります。

    * ヘナは植物であるため、牧草のような独特の匂いがあります。匂いが苦手な方もいます。

    * 脱色作用がないため、元の髪色より明るい色にすることはできません。

 

以上