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ラクトンカラー

白髪が気になり、以前よりずっとヘアカラーをさせていただいているお客様ですが、ここ数回ヘアカラーをした後、頭皮が荒れてしまうそうです。当店では主にアルカリ度が弱いカラー剤を使用していますが、それでも体調などの調子で過敏な時もあります。

しかし、頭皮の荒れが数回続いたということでアルカリヘアカラーを使うのを止めて、他の道を探していくこことなりました。

そこで今回は「ラクトンカラー」をお勧めいたしました。

2016年に特許を出願の大変新しい商材です。

 

色は「赤みの強いブラウン」で秋なムードを演出したいと提案させていただきました。

 

 

ラクトンカラーとは。

アルカリ化されたカラートリートメントです。

 

毛染め剤の中でアレルギー問題などを引き起こす、「ジアミン」という酸化染毛料がありまして、それはカラー剤にはなくてはならないというか、染毛の中心的な働きをなす成分です。

そこで、最近はこの「ジアミン」を含まないということを売りにしているカラー剤がいくつか出てきております。

中には「ジアミン」を含まないものの、他の酸化染毛料を使っているものもありますが、「ラクトンカラー」は酸化染毛料を含まない 直接染料のみのカラー剤です。 なので、上の写真を見てもらうとわかるのですが、直接染料なので染めている色がそのまま見えています。

髪、頭皮に対する刺激は大変ソフトで、肌の弱い方には良いと思います。

 

反面デメリットとしては、白髪が30%を越えるような場合は力不足で染まりが薄く物足りません。

また色落ちがありタオルなどに色がつくことがあります。

また、「ジアミン」を使ったヘアカラー剤は生まれてから150年程の蓄積がありますが、新しい商材なので経験値が十分にないという点です。

 

 

ピンボケですみません。何枚か撮ったのですが、全部ピンボケでした。( 一一)

 

でも染まった感じは見て取れますね。

秋な感じが出たのではないでしょうか。

 

カネコでした。